桃園国際空港内のインスタス映えスポットで写真撮影
桃園国際空港内のインスタス映えポットといえば、飛行機を降りてから入国審査手続きを行う前にある桃園国際空港の屋根と床の反射(リフレクション)です。この場所は、床が鏡のように反射するので、女性の方はスカートの中が床に反射して見えてしまう場所でもあるのでご注意ください。桃園国際空港に到着すると、早く入国審査手続きを行いたいと気持ちが焦り、入国審査手続きを行ってしまう方が多いかと思いますが、桃園国際空港内でインスタ映えするスポットは、台湾に入国する前に撮影ポイントがあるので、注意が必要です。入国後も似たような場所がありますが、本ページでご紹介している写真のように綺麗な写真が撮影できる場所ではありません。
場所
桃園国際空港内のインスタス映えポットは、入国審査を行う手前にあります。桃園国際空港に到着したら飛行機を降り、空港内の免税店を抜けて、入国カードを記入する場所があるフロアにインスタ映えするスポットがあります。
この写真が桃園国際空港内で入国カードを記入する場所になります。この手前にインスタ映えするスポットがあります。台湾の入国カードの記入方法については、以下のページでまとめています。
インスタ映え
桃園国際空港内で撮影したインスタ映え写真です。
ちなみに、入国審査を終えて、台湾に入国した後にも同じような場所がありますが、入国審査手続きをする前にあるインスタ映えスポットの方が綺麗な写真が撮影できます。
こちらは、入国審査を終えて、台湾に入国した後に撮影した写真です。桃園国際空港で、台湾に入国する際にインスタ映えする写真を撮影するのであれば、入国審査前がおすすめです。
桃園国際空港内のインスタス映えスポットを通過したら、次はいよいよ台湾への入国審査手続きへと進みます。
台湾への入国の流れについて
日本からの搭乗チェックイン、保安検査と出国審査、飛行機の出発搭乗最終手続きとご紹介してきましたが、いよいよ台湾への入国手続きとなります。台湾への入国の際の流れは、飛行機から降りる、免税店がある空港内を通過する、桃園国際空港内のインスタスポットを通過する、入国カードを記入する、入国審査をする、飛行機の預け荷物を受領する、台湾ドルへの換金を行う、飛行機の到着ロビーに出るという流れになります。台湾への入国は、混雑していない状況で、免税店での買い物をしなければ、30分前後ぐらいで済みます。今回は、台湾の桃園国際空港から台湾への入国するまでの流れについてご紹介いたします。