桃園国際空港でタバコが吸える喫煙所

桃園国際空港でタバコが吸える喫煙場所は、一箇所のみとなります。空港の中には喫煙場所が無いため、タバコを吸う人は、タバコを吸うたびに空港の外に出る必要があります。桃園国際空港の到着口を出た正面の自動扉に、喫煙所のマークと矢印があるので、矢印の方向へと進んだ先に桃園国際空港の喫煙所があります。



喫煙所

桃園国際空港の到着口を出た正面の自動扉から空港の外に出ます。高速道路が目の前を走る方面の出口になります。

桃園国際空港の到着口を出た正面の自動扉

桃園国際空港の到着口を出た正面の自動扉

自動扉を出ると、間の前がタクシー乗り場になっています。

桃園国際空港のタクシー乗り場

桃園国際空港のタクシー乗り場

タクシー乗り場から、高速道路方面を見ると、喫煙所があります。

桃園国際空港の喫煙所

桃園国際空港の喫煙所

こちらは喫煙所前から撮影した台湾の高速道路。写真だと伝わりませんが、日本では考えられないようなスピードでタクシーも車も走っています。

台湾の高速道路

台湾の高速道路

台湾の高速道路

台湾の高速道路

喫煙所には椅子がありませんので、座りたい方はスーツケースの上に腰をかけてタバコを吸うのがおすすめです。

桃園国際空港の喫煙所

桃園国際空港の喫煙所

台湾はタバコを吸える場所が少ないので、喫煙者の方はあらかじめタバコを吸える場所を把握しておくのがおすすめです。台湾に訪れる多くの人たちが多く経由する台北駅でタバコが吸える場所については、以下のページでまとめています。

関連記事:台北駅でタバコが吸える喫煙場所

台湾のコンビニは、日本ほどタバコの銘柄が多くありません。普段吸っているタバコ以外吸いたく無い方は、空港の免税店や日本でタバコを購入して、台湾に持ち込むのがおすすめです。台湾のコンビニで販売されているタバコの銘柄については、以下のページでまとめています。

関連記事:台湾のコンビニで売っているタバコの銘柄の種類について

台湾への入国の流れについて

台湾の入国手続きについて

台湾の入国手続きについて

日本からの搭乗チェックイン保安検査と出国審査飛行機の出発搭乗最終手続きとご紹介してきましたが、いよいよ台湾への入国手続きとなります。台湾への入国の際の流れは、飛行機から降りる、免税店がある空港内を通過する、桃園国際空港内のインスタスポットを通過する、入国カードを記入する、入国審査をする、飛行機の預け荷物を受領する、台湾ドルへの換金を行う、飛行機の到着ロビーに出るという流れになります。台湾への入国は、混雑していない状況で、免税店での買い物をしなければ、30分前後ぐらいで済みます。今回は、台湾の桃園国際空港から台湾への入国するまでの流れについてご紹介いたします。

関連記事:台湾への入国の流れについて